敏腕クリエイターやビジネスパーソンに仕事術を学ぶ、lifehackerの連載「HOW I WORK」。
村上臣さんと、Executive AssistantのYukariさんのインタビュー、前編が公開されました。
▼村上臣がLinkedIn日本代表を辞めた理由と新たな挑戦、Yukariとの稀有な関係性
https://www.lifehacker.jp/article/how_i_work_murakami_yukari_1/
敏腕クリエイターやビジネスパーソンに仕事術を学ぶ、lifehackerの連載「HOW I WORK」。
村上臣さんと、Executive AssistantのYukariさんのインタビュー、前編が公開されました。
▼村上臣がLinkedIn日本代表を辞めた理由と新たな挑戦、Yukariとの稀有な関係性
https://www.lifehacker.jp/article/how_i_work_murakami_yukari_1/
プレジデント最新号は「報われる努力、ムダな努力」特集。
コラム:行動遺伝学者に聞く「隠れた才能の見極め方」(p27)で、慶應義塾大学文学部・安藤寿康教授の撮影を担当しています。
報われる努力、ムダな努力 (プレジデント2022年 6/17号)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B1T3B7BH
日頃からお世話になっている陶芸教室が2号館をオープンされたということで、初日の展示会場を撮影して参りました。教室で制作されている26名のクリエイターの方々の陶芸作品が展示、販売されています。
P&A pottery class 5th Anniversary, Building No. 2 Open Exhibition
▶︎022/4/29(金)~5/8(日)
▶︎月-金 13:00~19:00 / 土日 11:00~19:00
▶︎会期中無休・入場無料
▶︎東京都品川区大井4-20-7
▶︎最寄駅:大井町駅
詳細は陶芸教室のInstagramから
https://www.instagram.com/p/Cb9rjDYvmD2/?utm_source=ig_web_copy_link
インタビュー撮影を担当した記事がDIAMOND ONLINEに公開されました。
外食業界のレジェンド 横川竟会長と語る ポストコロナに必要な人材育成戦略とは?
https://diamond.jp/articles/-/300116
アフターコロナで深刻化するサービス業の人手不足 今から準備しておく対策とは?
https://diamond.jp/articles/-/296006
有本均さんの著書『全員を戦力にする人財育成術』(ダイヤモンド社)でも撮影を担当させていただきました。
ご購入はこちらから↓
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4478109826/booksonlinea-22/
『プレジデント』(2022年2月18日号)の特集「忘れない勉強法大全」より、撮影を担当した記事の一部がオンラインで公開されています。
茂木健一郎が実践中「ドーパミンが放出されて、思い出す回路が強化される」ある方法
https://president.jp/articles/-/54129
※期間限定公開となりますことをご了承ください。
撮影を担当させていただいた、『BSSカタログ2022』の巻頭インタビューがnoteでもお読みいただけます!
対談テーマは「無駄から生まれる発想法」。
YouTubeチャンネル「無駄づくり」で注目を集める藤原麻里菜さんの発想法についてのお話をベースとして、小学校で教える山内佑輔先生、中学校で教える小西悟士先生にはそれぞれの実践例を交えながら、考えの深め方や学びのきっかけ作りなどについて語り合っていただきました。全4回の記事です。
学校の先生に限らず、モノづくりをお仕事にされている方、興味のある方、色々な方に読んでいただけますと幸いです。
▽図工・美術をもっとおもしろくする「無駄」から生まれる発想法
美術出版エデュケーショナルさんが、法人向けオンラインショップを開設されたそうです。
イベントやワークショップで使用できるクラフト素材・デザイン素材や、図工・美術を中心とした教材・画材・デザイン用品・設備品など幅広く取り扱われています。
一部、商品撮影を担当いたしました。
色々な素材があるので、見ているだけでも楽しむことができます!
2022年5・6月号の付録は、JR東日本メカトロニクス株式会社とコラボした「じどうかいさつき」です。
紙のSuicaをタッチすると、音が鳴ってドアが開きます。さらに数秒すると、自動的にドアが閉まります。音は「ピッ」「ピピッ」「ピヨピヨ」の3種類がランダム再生。
付録に連動した本誌ページ「じどうかいさつきのひみつ」(p3−5)と、次号の付録予告ページ(p8−9)を撮影しました。
2022年4月号の付録は、日清食品のカップヌードルとコラボした「びょんびょんカップヌードル」です。付録は本物のカップヌードルと同じ大きさ、同じデザインで、レバーを下げると麺が上下に動きます。麺がびょんびょん動いている間に、トングで10個の具材を乗せてカップヌードルをつくる付録です。
20、21ページの「次号予告」の撮影を担当しました。
2022年2月15日発売、『M&A後の組織・職場づくり入門』(ダイヤモンド社)でインタビュー写真を撮影しています。
撮影ページ:286ページ
編著者:齊藤光弘、中原淳
著者:東南裕美、柴井伶太、佐藤聖
ASIN : B09SFL91ST
出版社 : ダイヤモンド社
発売日 : 2022/2/15
▽書籍紹介
編著者・齊藤光弘さん note
https://note.com/saito_lab/n/n9696276eb2d1
編著者・中原淳教授(立教大学経営学部)ブログ
http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/13787
▽ご購入はこちらから
https://www.amazon.co.jp/dp/4478112096
幼稚園3月号の付録はヤマト運輸さんとコラボした「クロネコだいしゃパズル」。
街でよく見るヤマト運輸さんの台車が付録になりました。
13個の荷物をきっちり積めたら成功です。
荷物のダンボールはフタが開け閉めできるので、お菓子などを入れてお届けごっこも楽しめます。
付録に連動した本誌特集「たっきゅうびんがとどくまで」の撮影を担当しました。
撮影ページ;
「たっきゅうびんがとどくまで」(p7−10)
4月号ふろくは びょんびょんカップヌードル(p12−13)
脳科学者、茂木健一郎さんが「脳の整え方」を解説した「年を取っても、覚える速度は上がる」の撮影を担当しています。
1月28日(金)発売です。(p41)
2021年11月に参加したチャリティー展「ミャンマーに救いの手を!」は無事に終了し、全体で50万円強の売り上げがあったそうです。経費を除いた売り上げは、当初から寄付を予定していたNPO法人「ミャンマー日本教育のかけはし協会」に加え、新たに「NPO 在日ミャンマー市民協会」へも寄付されました。
また、チャリティー展に出品した作品は2022年2月以降にオンラインショップで通常販売する予定です。
Harvard Business Review 12月号にインタビュー写真が掲載されています。
掲載ページ:
「ポストコロナ」で求められる 企業の理想的な人材教育とは(p110)
今月の付録は、伝説のクイズ番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」とコラボした早押しボタンです。
ボタンを押すと赤いハテナマークが立ち上がって、本物と同じ音が鳴ります!早押しテーブル付き。
(注 ハットはかぶれません)
撮影ページ:
p8(「あんなちゃんにきく!クイズのコツ!」)
p10−11(2月号ふろくはポケモンコロガリーナ)
———
【インタビュー公開中】
子どもたちが知らない「ウルトラハット」が、なぜ付録になったのか。
QUIZ JAPANさんと、マイナビニュースさんに取材していただいた記事も公開されています。
▼QUIZ JAPAN
『幼稚園』ふろく担当に聞く“ウルトラハットができるまで”
https://quizjapan.com/2021/11/11/post-15569/
▼マイナビニュース
もはや大人向け!? 雑誌『幼稚園』が付録に「ウルトラハット」を付けた理由とは?
このたび、チャリティー展「ミャンマーに救いの手を!」に参加する運びとなりました。
自主制作のコラージュをプリントしたグッズ、2点を出品しています。
軍部によってクーデターが再び起きたミャンマー。子ども達も銃弾の犠牲になっています。
出品作品の売り上げは展示開催のための費用を除き、「NPO法人ミャンマー日本教育のかけはし協会」へ届けられ、会期中はミャンマーの物販も販売予定です。
コロナ禍により不安の多い日が続きますが、ご無理のない範囲でお立ち寄りいただければ幸いです。
日時:2021年11月5日(金)〜7日(日)13:00-18:00
11月12日(金)〜14日(日)13:00-18:00
11月19日(金)〜21日(日)13:00-18:00
11月26日(金)〜27日(土)13:00-18:00
※平日参観をご希望の方はCCAAアートプラザ(TEL : 03-3359-3413)までご連絡下さい。毎週木曜日、休館。
会場:四谷3丁目ランプ坂ギャラリー(CCAAアートプラザ A館地下1F)
東京都新宿区四谷4丁目20
https://goo.gl/maps/LFLLbDgjE3VkKq86A
東京メトロ丸の内線 四谷三丁目 出口2より 徒歩5分
都営地下鉄新宿線 曙橋駅 出口A1より 徒歩7分
主催:NPO法人 市民の芸術活動推進委員会
HRオンライン(ダイヤモンド社)で、撮影を担当した記事が公開されました。
▼「オンライン読書会」で内定者同士のつながりと連帯感を強める
https://diamond.jp/articles/-/283891?fbclid=IwAR1BWJ_5hxxPs2u6Oet6ltggYRfv_0bIveb42oXyqmbsAJ6OiJERwVuUFfQ
撮影を担当した『幼稚園』(小学館)の特集ページが、第63回「日本雑誌広告賞」のグランプリである経済産業大臣賞を筆頭に、タイアップ企画部門 金賞、日本雑誌広告賞運営委員会特別賞 銀賞の計3賞を受賞しました。
『幼稚園』2021年5月号の付録企画「東芝テック セルフレジ」では、東芝テックの特集ページの掲載とともに、セルフレジ「WILLPOS Self SS-900シリーズ」をモデルとした組み立て式の紙付録を同梱。「WILLPOS Self SS-900シリーズ」の筐体やレシートデザイン、スキャン音および音声を採用することで「本物」の再現性を追求しました。
広告賞運営委員会特別賞の受賞は「幸楽苑×幼稚園」の付録企画に続き、2回連続の受賞になります。
東京都美術館・ミュージアムショップのグッズ撮影を一部、担当しています。
「ゴッホ展」に合わせて、現代のクリエイターがフィンセント・ファン・ゴッホをテーマにオリジナルグッズを制作。
店舗とオンラインショップで発売中です。
『幼稚園』(小学館)10月号の付録は、くら寿司とコラボした「おすしコンベア」。
お寿司を運ぶ「オーダーレーン」が付録になりました。
お客さん、お店の人になって「くら寿司ごっこ」が楽しめます。コンベアは長さ57センチのビッグサイズ。お寿司12貫、とうもろこしのかき揚げと茶碗蒸し、ウイルスなどからお寿司を守る「鮮度くん」、2皿分の値段のお寿司をのせるときに使う「2皿リング」もセットになっています。
コンベアは反対方向にも動くので、お客さんがお寿司を取ったら「鮮度くん」の回収ができるようになっています。
付録のもとになった、お寿司12貫、とうもろこしのかき揚げ、茶碗蒸し、お皿の写真を撮影しました。
また、付録に連動した本誌ページ「かいてんずしの ひみつ」の撮影も担当しています。オーダーが入ってから客席にお寿司が届くまで、お皿の回収システムなど、くら寿司の裏側を特集しています。
9月1日から発売中です。
撮影ページ:
付録(お寿司12貫、とうもろこしのかき揚げ、茶碗蒸し、お皿)
かいてんずしの ひみつ(p3−7)
11月号はダブルふろく!パナソニックコラボ(p8-9)