プレジデント最新号は「報われる努力、ムダな努力」特集。
コラム:行動遺伝学者に聞く「隠れた才能の見極め方」(p27)で、慶應義塾大学文学部・安藤寿康教授の撮影を担当しています。
報われる努力、ムダな努力 (プレジデント2022年 6/17号)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B1T3B7BH
プレジデント最新号は「報われる努力、ムダな努力」特集。
コラム:行動遺伝学者に聞く「隠れた才能の見極め方」(p27)で、慶應義塾大学文学部・安藤寿康教授の撮影を担当しています。
報われる努力、ムダな努力 (プレジデント2022年 6/17号)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B1T3B7BH
日頃からお世話になっている陶芸教室が2号館をオープンされたということで、初日の展示会場を撮影して参りました。教室で制作されている26名のクリエイターの方々の陶芸作品が展示、販売されています。
P&A pottery class 5th Anniversary, Building No. 2 Open Exhibition
▶︎022/4/29(金)~5/8(日)
▶︎月-金 13:00~19:00 / 土日 11:00~19:00
▶︎会期中無休・入場無料
▶︎東京都品川区大井4-20-7
▶︎最寄駅:大井町駅
詳細は陶芸教室のInstagramから
https://www.instagram.com/p/Cb9rjDYvmD2/?utm_source=ig_web_copy_link
インタビュー撮影を担当した記事がDIAMOND ONLINEに公開されました。
外食業界のレジェンド 横川竟会長と語る ポストコロナに必要な人材育成戦略とは?
https://diamond.jp/articles/-/300116
アフターコロナで深刻化するサービス業の人手不足 今から準備しておく対策とは?
https://diamond.jp/articles/-/296006
有本均さんの著書『全員を戦力にする人財育成術』(ダイヤモンド社)でも撮影を担当させていただきました。
ご購入はこちらから↓
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4478109826/booksonlinea-22/
ホスピタリティ&グローイング・ジャパン
有本均会長
ファミリーレストランチェーンのすかいらーくの創業に携わった、外食業界のレジェンド・横川竟氏
ツナグ働き方研究所の平賀充記所長
『プレジデント』(2022年2月18日号)の特集「忘れない勉強法大全」より、撮影を担当した記事の一部がオンラインで公開されています。
茂木健一郎が実践中「ドーパミンが放出されて、思い出す回路が強化される」ある方法
https://president.jp/articles/-/54129
※期間限定公開となりますことをご了承ください。
撮影を担当させていただいた、『BSSカタログ2022』の巻頭インタビューがnoteでもお読みいただけます!
対談テーマは「無駄から生まれる発想法」。
YouTubeチャンネル「無駄づくり」で注目を集める藤原麻里菜さんの発想法についてのお話をベースとして、小学校で教える山内佑輔先生、中学校で教える小西悟士先生にはそれぞれの実践例を交えながら、考えの深め方や学びのきっかけ作りなどについて語り合っていただきました。全4回の記事です。
学校の先生に限らず、モノづくりをお仕事にされている方、興味のある方、色々な方に読んでいただけますと幸いです。
▽図工・美術をもっとおもしろくする「無駄」から生まれる発想法
美術出版エデュケーショナルさんが、法人向けオンラインショップを開設されたそうです。
イベントやワークショップで使用できるクラフト素材・デザイン素材や、図工・美術を中心とした教材・画材・デザイン用品・設備品など幅広く取り扱われています。
一部、商品撮影を担当いたしました。
色々な素材があるので、見ているだけでも楽しむことができます!
造形素材「ジェスモナイト」を使用した作品例
商品ページ https://shop.bijutsu.biz/product.php?id=2389
粘土「かた丸」を使用した作品例
商品ページ https://shop.bijutsu.biz/product.php?id=2300
2022年5・6月号の付録は、JR東日本メカトロニクス株式会社とコラボした「じどうかいさつき」です。
紙のSuicaをタッチすると、音が鳴ってドアが開きます。さらに数秒すると、自動的にドアが閉まります。音は「ピッ」「ピピッ」「ピヨピヨ」の3種類がランダム再生。
付録に連動した本誌ページ「じどうかいさつきのひみつ」(p3−5)と、次号の付録予告ページ(p8−9)を撮影しました。
2022年4月号の付録は、日清食品のカップヌードルとコラボした「びょんびょんカップヌードル」です。付録は本物のカップヌードルと同じ大きさ、同じデザインで、レバーを下げると麺が上下に動きます。麺がびょんびょん動いている間に、トングで10個の具材を乗せてカップヌードルをつくる付録です。
20、21ページの「次号予告」の撮影を担当しました。
幼稚園4月号 表紙
4月号「次号予告」
2022年2月15日発売、『M&A後の組織・職場づくり入門』(ダイヤモンド社)でインタビュー写真を撮影しています。
撮影ページ:286ページ
編著者:齊藤光弘、中原淳
著者:東南裕美、柴井伶太、佐藤聖
ASIN : B09SFL91ST
出版社 : ダイヤモンド社
発売日 : 2022/2/15
▽書籍紹介
編著者・齊藤光弘さん note
https://note.com/saito_lab/n/n9696276eb2d1
編著者・中原淳教授(立教大学経営学部)ブログ
http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/13787
▽ご購入はこちらから
https://www.amazon.co.jp/dp/4478112096
幼稚園3月号の付録はヤマト運輸さんとコラボした「クロネコだいしゃパズル」。
街でよく見るヤマト運輸さんの台車が付録になりました。
13個の荷物をきっちり積めたら成功です。
荷物のダンボールはフタが開け閉めできるので、お菓子などを入れてお届けごっこも楽しめます。
付録に連動した本誌特集「たっきゅうびんがとどくまで」の撮影を担当しました。
撮影ページ;
「たっきゅうびんがとどくまで」(p7−10)
4月号ふろくは びょんびょんカップヌードル(p12−13)
前号掲載、付録の遊び方も撮影しました。
次号予告「4月号ふろくは びょんびょんカップヌードル」
脳科学者、茂木健一郎さんが「脳の整え方」を解説した「年を取っても、覚える速度は上がる」の撮影を担当しています。
1月28日(金)発売です。(p41)
2021年11月に参加したチャリティー展「ミャンマーに救いの手を!」は無事に終了し、全体で50万円強の売り上げがあったそうです。経費を除いた売り上げは、当初から寄付を予定していたNPO法人「ミャンマー日本教育のかけはし協会」に加え、新たに「NPO 在日ミャンマー市民協会」へも寄付されました。
また、チャリティー展に出品した作品は2022年2月以降にオンラインショップで通常販売する予定です。