幼稚園5月号 by Eriya Osaki


2022年5・6月号の付録は、JR東日本メカトロニクス株式会社とコラボした「じどうかいさつき」です。
紙のSuicaをタッチすると、音が鳴ってドアが開きます。さらに数秒すると、自動的にドアが閉まります。音は「ピッ」「ピピッ」「ピヨピヨ」の3種類がランダム再生。

付録に連動した本誌ページ「じどうかいさつきのひみつ」(p3−5)と、次号の付録予告ページ(p8−9)を撮影しました。

幼稚園4月号 by Eriya Osaki


2022年4月号の付録は、日清食品のカップヌードルとコラボした「びょんびょんカップヌードル」です。付録は本物のカップヌードルと同じ大きさ、同じデザインで、レバーを下げると麺が上下に動きます。麺がびょんびょん動いている間に、トングで10個の具材を乗せてカップヌードルをつくる付録です。

20、21ページの「次号予告」の撮影を担当しました。

幼稚園4月号 表紙

4月号「次号予告」


『M&A後の組織・職場づくり入門』 by Eriya Osaki


2022年2月15日発売、『M&A後の組織・職場づくり入門』(ダイヤモンド社)でインタビュー写真を撮影しています。

撮影ページ:286ページ

編著者:齊藤光弘、中原淳
著者:東南裕美、柴井伶太、佐藤聖
ASIN ‏ : ‎ B09SFL91ST
出版社 ‏ : ‎ ダイヤモンド社
発売日 ‏ : ‎ 2022/2/15

▽書籍紹介

編著者・齊藤光弘さん note
https://note.com/saito_lab/n/n9696276eb2d1


編著者・中原淳教授(立教大学経営学部)ブログ
http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/13787

▽ご購入はこちらから
https://www.amazon.co.jp/dp/4478112096


幼稚園 2022年3月号 by Eriya Osaki


幼稚園3月号の付録はヤマト運輸さんとコラボした「クロネコだいしゃパズル」。
街でよく見るヤマト運輸さんの台車が付録になりました。
13個の荷物をきっちり積めたら成功です。
荷物のダンボールはフタが開け閉めできるので、お菓子などを入れてお届けごっこも楽しめます。

付録に連動した本誌特集「たっきゅうびんがとどくまで」の撮影を担当しました。

撮影ページ;
「たっきゅうびんがとどくまで」(p7−10)
4月号ふろくは びょんびょんカップヌードル(p12−13)

前号掲載、付録の遊び方も撮影しました。

次号予告「4月号ふろくは びょんびょんカップヌードル」


PRESIDENT 2022年2.18号 by Eriya Osaki


脳科学者、茂木健一郎さんが「脳の整え方」を解説した「年を取っても、覚える速度は上がる」の撮影を担当しています。
1月28日(金)発売です。(p41)


チャリティー展のご報告 by Eriya Osaki


2021年11月に参加したチャリティー展「ミャンマーに救いの手を!」は無事に終了し、全体で50万円強の売り上げがあったそうです。経費を除いた売り上げは、当初から寄付を予定していたNPO法人「ミャンマー日本教育のかけはし協会」に加え、新たに「NPO 在日ミャンマー市民協会」へも寄付されました。

また、チャリティー展に出品した作品は2022年2月以降にオンラインショップで通常販売する予定です。


幼稚園 2021年12・1月号 by Eriya Osaki


今月の付録は、伝説のクイズ番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」とコラボした早押しボタンです。
ボタンを押すと赤いハテナマークが立ち上がって、本物と同じ音が鳴ります!早押しテーブル付き。
(注 ハットはかぶれません)

撮影ページ:
p8(「あんなちゃんにきく!クイズのコツ!」)
p10−11(2月号ふろくはポケモンコロガリーナ)

———

【インタビュー公開中】
子どもたちが知らない「ウルトラハット」が、なぜ付録になったのか。
QUIZ JAPANさんと、マイナビニュースさんに取材していただいた記事も公開されています。

▼QUIZ JAPAN
『幼稚園』ふろく担当に聞く“ウルトラハットができるまで”

https://quizjapan.com/2021/11/11/post-15569/

▼マイナビニュース
もはや大人向け!? 雑誌『幼稚園』が付録に「ウルトラハット」を付けた理由とは?

https://news.mynavi.jp/article/20211115-2177215/

ウルトラハットの紹介ページを撮影しました。
(掲載は前号)


チャリティー展のお知らせ by Eriya Osaki


このたび、チャリティー展「ミャンマーに救いの手を!」に参加する運びとなりました。
自主制作のコラージュをプリントしたグッズ、2点を出品しています。


軍部によってクーデターが再び起きたミャンマー。子ども達も銃弾の犠牲になっています。
出品作品の売り上げは展示開催のための費用を除き、「NPO法人ミャンマー日本教育のかけはし協会」へ届けられ、会期中はミャンマーの物販も販売予定です。

コロナ禍により不安の多い日が続きますが、ご無理のない範囲でお立ち寄りいただければ幸いです。

日時:2021年11月5日(金)〜7日(日)13:00-18:00
   11月12日(金)〜14日(日)13:00-18:00
   11月19日(金)〜21日(日)13:00-18:00
   11月26日(金)〜27日(土)13:00-18:00
※平日参観をご希望の方はCCAAアートプラザ(TEL : 03-3359-3413)までご連絡下さい。毎週木曜日、休館。

会場:四谷3丁目ランプ坂ギャラリー(CCAAアートプラザ A館地下1F)
   東京都新宿区四谷4丁目20 
   https://goo.gl/maps/LFLLbDgjE3VkKq86A

   東京メトロ丸の内線 四谷三丁目 出口2より 徒歩5分
   都営地下鉄新宿線 曙橋駅 出口A1より 徒歩7分

主催:NPO法人 市民の芸術活動推進委員会

泳ぐ女/トートバッグ

シマウマ/アクリル製ペーパーウェイト


第63回『日本雑誌広告賞』経済産業大臣賞(グランプリ)受賞 by Eriya Osaki


撮影を担当した『幼稚園』(小学館)の特集ページが、第63回「日本雑誌広告賞」のグランプリである経済産業大臣賞を筆頭に、タイアップ企画部門 金賞、日本雑誌広告賞運営委員会特別賞 銀賞の計3賞を受賞しました。

『幼稚園』2021年5月号の付録企画「東芝テック セルフレジ」では、東芝テックの特集ページの掲載とともに、セルフレジ「WILLPOS Self SS-900シリーズ」をモデルとした組み立て式の紙付録を同梱。「WILLPOS Self SS-900シリーズ」の筐体やレシートデザイン、スキャン音および音声を採用することで「本物」の再現性を追求しました。

広告賞運営委員会特別賞の受賞は「幸楽苑×幼稚園」の付録企画に続き、2回連続の受賞になります。

受賞した東芝テックの特集ページ。撮影を担当しました。


東京都美術館ミュージアムショップ by Eriya Osaki


東京都美術館・ミュージアムショップのグッズ撮影を一部、担当しています。
「ゴッホ展」に合わせて、現代のクリエイターがフィンセント・ファン・ゴッホをテーマにオリジナルグッズを制作。
店舗とオンラインショップで発売中です。

https://hmm.tobi-museumshop.com/


幼稚園 2021年10月号 by Eriya Osaki


『幼稚園』(小学館)10月号の付録は、くら寿司とコラボした「おすしコンベア」。
お寿司を運ぶ「オーダーレーン」が付録になりました。

お客さん、お店の人になって「くら寿司ごっこ」が楽しめます。コンベアは長さ57センチのビッグサイズ。お寿司12貫、とうもろこしのかき揚げと茶碗蒸し、ウイルスなどからお寿司を守る「鮮度くん」、2皿分の値段のお寿司をのせるときに使う「2皿リング」もセットになっています。

コンベアは反対方向にも動くので、お客さんがお寿司を取ったら「鮮度くん」の回収ができるようになっています。

付録のもとになった、お寿司12貫、とうもろこしのかき揚げ、茶碗蒸し、お皿の写真を撮影しました。

また、付録に連動した本誌ページ「かいてんずしの ひみつ」の撮影も担当しています。オーダーが入ってから客席にお寿司が届くまで、お皿の回収システムなど、くら寿司の裏側を特集しています。

9月1日から発売中です。

撮影ページ:
付録(お寿司12貫、とうもろこしのかき揚げ、茶碗蒸し、お皿)
かいてんずしの ひみつ(p3−7)
11月号はダブルふろく!パナソニックコラボ(p8-9)

付録のもとになった写真を撮影しました

「2さらリング」と「せんどくん」


幼稚園 2021年9月号 by Eriya Osaki


幼稚園9月号の付録は、タカラトミーアーツとコラボした「そうめんスライダー」です。

コースは全長167センチ、高さ54センチのビッグサイズ。
本物のそうめんの代わりに、「そうめんだま」を転がして、付属のおはしでキャッチ&つゆボウルに入れて遊ぶことができます。

今回の付録では、「そうめんだま」のもとになった本物のそうめんを撮影しました。

「そうめんだま」は8個付き

前号掲載の「あそび方」ページも撮影しました。

撮影ページ:
付録 「そうめんだま」のもとになった写真
次号予告「10月号ふろくは おすしコンベア くら寿司コラボ!」(p8-9)


Pen Online by Eriya Osaki


Pen Onlineで公開中、「2021年上半期に本当に買ってよかった大人の名品5選」の撮影を担当しました。

人気連載「大人の名品図鑑」を手がける、フリー編集者の小暮昌弘さんとスタイリストの井藤成一さんが、プライベートで購入したモノの中から買ってよかった名品を紹介されています。

▼2021年上半期に本当に買ってよかった大人の名品5選【編集者・小暮昌弘編】
https://www.pen-online.jp/news/fashion/bestbuy_kogure/

▼2021年上半期に本当に買ってよかった大人の名品5選【スタイリスト・井藤成一編】
https://www.pen-online.jp/news/fashion/bestbuy_itou/


PRESIDENT 2021.7.16号 by Eriya Osaki


6月25日(金)発売の『PRESIDENT』で、「運命の1年、リーダーたちの時の時」の撮影を担当しました。連載第2回目は、JA 全中 代表理事会長・中家徹氏の「運命の1年」となった1987年についてお話しを伺っています。(p150−151)

JA 全中 代表理事会長・中家徹氏


幼稚園 2021年7・8月号 by Eriya Osaki


幼稚園7・8月号の付録は「山崎製パン」とコラボした「まてまて!パントラック」です。本物そっくりなトラックに、ランチパックやロイヤルブレッドなど、ヤマザキパンのミニチュアを並べて積み込むゲームになっています。30秒経つと、積むのが間に合わなくてもトラックが出発します。ミニチュア付録のもとになったヤマザキパン16種と、付録と連動した本誌ページ「パンがおみせにならぶまで」、付録の遊び方ページ(前号に掲載)を撮影しています。

※付録の「まてまて!パントラック」と異なり、本物のトラックはパンを積んでから出発する安全運転です!

撮影ページ:
付録ミニチュアパン16種
「パンがおみせにならぶまで」(p6−7)
「9月ごうふろくは ながしそうめんスライダー(p8−9)