雑誌

幼稚園2022年12・1月号 by Eriya Osaki


2022年12月・2023年1月号の付録は、「ポケットモンスター ぎんぴかメダル」です。
次号のふろく予告ページと、図鑑NEOパソコン紹介ページの撮影を担当しています。

撮影ページ:
2・3月号は ごうか2だいふろく!!ガチャマシン、パウパトロール・チェイスフィギュア(p10-11)
マウスが光る!小学館の図鑑NEOパソコン すごいところ5!(p36-37)


プレジデントMOOK by Eriya Osaki


2022年8月31日発売『「独学」入門 いつまでも学びを諦めない方法』に、撮影を担当したインタビュー写真が掲載されています。

掲載ページ:茂木健一郎「年を取っても、覚える速度は上がる」(P43)


幼稚園2022年9月号 by Eriya Osaki


『幼稚園』9月号で、巻頭ポスターの「LEGO CITY はたけでスタントショー!」の撮影を担当しました。レゴシティーのおもちゃが沢山登場する、農場のお祭りです。そして、10月号のふろく「しょうかき みずでっぽう」の予告ページも撮影を担当させていただきました。こちらも『幼稚園』9月号(p12-13)にて、ぜひご覧ください


PRESIDENT 6.17号 by Eriya Osaki


プレジデント最新号は「報われる努力、ムダな努力」特集。
コラム:行動遺伝学者に聞く「隠れた才能の見極め方」(p27)で、慶應義塾大学文学部・安藤寿康教授の撮影を担当しています。

報われる努力、ムダな努力 (プレジデント2022年 6/17号)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B1T3B7BH


幼稚園5月号 by Eriya Osaki


2022年5・6月号の付録は、JR東日本メカトロニクス株式会社とコラボした「じどうかいさつき」です。
紙のSuicaをタッチすると、音が鳴ってドアが開きます。さらに数秒すると、自動的にドアが閉まります。音は「ピッ」「ピピッ」「ピヨピヨ」の3種類がランダム再生。

付録に連動した本誌ページ「じどうかいさつきのひみつ」(p3−5)と、次号の付録予告ページ(p8−9)を撮影しました。

幼稚園4月号 by Eriya Osaki


2022年4月号の付録は、日清食品のカップヌードルとコラボした「びょんびょんカップヌードル」です。付録は本物のカップヌードルと同じ大きさ、同じデザインで、レバーを下げると麺が上下に動きます。麺がびょんびょん動いている間に、トングで10個の具材を乗せてカップヌードルをつくる付録です。

20、21ページの「次号予告」の撮影を担当しました。

幼稚園4月号 表紙

4月号「次号予告」


幼稚園 2022年3月号 by Eriya Osaki


幼稚園3月号の付録はヤマト運輸さんとコラボした「クロネコだいしゃパズル」。
街でよく見るヤマト運輸さんの台車が付録になりました。
13個の荷物をきっちり積めたら成功です。
荷物のダンボールはフタが開け閉めできるので、お菓子などを入れてお届けごっこも楽しめます。

付録に連動した本誌特集「たっきゅうびんがとどくまで」の撮影を担当しました。

撮影ページ;
「たっきゅうびんがとどくまで」(p7−10)
4月号ふろくは びょんびょんカップヌードル(p12−13)

前号掲載、付録の遊び方も撮影しました。

次号予告「4月号ふろくは びょんびょんカップヌードル」


PRESIDENT 2022年2.18号 by Eriya Osaki


脳科学者、茂木健一郎さんが「脳の整え方」を解説した「年を取っても、覚える速度は上がる」の撮影を担当しています。
1月28日(金)発売です。(p41)


幼稚園 2021年12・1月号 by Eriya Osaki


今月の付録は、伝説のクイズ番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」とコラボした早押しボタンです。
ボタンを押すと赤いハテナマークが立ち上がって、本物と同じ音が鳴ります!早押しテーブル付き。
(注 ハットはかぶれません)

撮影ページ:
p8(「あんなちゃんにきく!クイズのコツ!」)
p10−11(2月号ふろくはポケモンコロガリーナ)

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【インタビュー公開中】
子どもたちが知らない「ウルトラハット」が、なぜ付録になったのか。
QUIZ JAPANさんと、マイナビニュースさんに取材していただいた記事も公開されています。

▼QUIZ JAPAN
『幼稚園』ふろく担当に聞く“ウルトラハットができるまで”

https://quizjapan.com/2021/11/11/post-15569/

▼マイナビニュース
もはや大人向け!? 雑誌『幼稚園』が付録に「ウルトラハット」を付けた理由とは?

https://news.mynavi.jp/article/20211115-2177215/

ウルトラハットの紹介ページを撮影しました。
(掲載は前号)


第63回『日本雑誌広告賞』経済産業大臣賞(グランプリ)受賞 by Eriya Osaki


撮影を担当した『幼稚園』(小学館)の特集ページが、第63回「日本雑誌広告賞」のグランプリである経済産業大臣賞を筆頭に、タイアップ企画部門 金賞、日本雑誌広告賞運営委員会特別賞 銀賞の計3賞を受賞しました。

『幼稚園』2021年5月号の付録企画「東芝テック セルフレジ」では、東芝テックの特集ページの掲載とともに、セルフレジ「WILLPOS Self SS-900シリーズ」をモデルとした組み立て式の紙付録を同梱。「WILLPOS Self SS-900シリーズ」の筐体やレシートデザイン、スキャン音および音声を採用することで「本物」の再現性を追求しました。

広告賞運営委員会特別賞の受賞は「幸楽苑×幼稚園」の付録企画に続き、2回連続の受賞になります。

受賞した東芝テックの特集ページ。撮影を担当しました。


幼稚園 2021年10月号 by Eriya Osaki


『幼稚園』(小学館)10月号の付録は、くら寿司とコラボした「おすしコンベア」。
お寿司を運ぶ「オーダーレーン」が付録になりました。

お客さん、お店の人になって「くら寿司ごっこ」が楽しめます。コンベアは長さ57センチのビッグサイズ。お寿司12貫、とうもろこしのかき揚げと茶碗蒸し、ウイルスなどからお寿司を守る「鮮度くん」、2皿分の値段のお寿司をのせるときに使う「2皿リング」もセットになっています。

コンベアは反対方向にも動くので、お客さんがお寿司を取ったら「鮮度くん」の回収ができるようになっています。

付録のもとになった、お寿司12貫、とうもろこしのかき揚げ、茶碗蒸し、お皿の写真を撮影しました。

また、付録に連動した本誌ページ「かいてんずしの ひみつ」の撮影も担当しています。オーダーが入ってから客席にお寿司が届くまで、お皿の回収システムなど、くら寿司の裏側を特集しています。

9月1日から発売中です。

撮影ページ:
付録(お寿司12貫、とうもろこしのかき揚げ、茶碗蒸し、お皿)
かいてんずしの ひみつ(p3−7)
11月号はダブルふろく!パナソニックコラボ(p8-9)

付録のもとになった写真を撮影しました

「2さらリング」と「せんどくん」


幼稚園 2021年9月号 by Eriya Osaki


幼稚園9月号の付録は、タカラトミーアーツとコラボした「そうめんスライダー」です。

コースは全長167センチ、高さ54センチのビッグサイズ。
本物のそうめんの代わりに、「そうめんだま」を転がして、付属のおはしでキャッチ&つゆボウルに入れて遊ぶことができます。

今回の付録では、「そうめんだま」のもとになった本物のそうめんを撮影しました。

「そうめんだま」は8個付き

前号掲載の「あそび方」ページも撮影しました。

撮影ページ:
付録 「そうめんだま」のもとになった写真
次号予告「10月号ふろくは おすしコンベア くら寿司コラボ!」(p8-9)


PRESIDENT 2021.7.16号 by Eriya Osaki


6月25日(金)発売の『PRESIDENT』で、「運命の1年、リーダーたちの時の時」の撮影を担当しました。連載第2回目は、JA 全中 代表理事会長・中家徹氏の「運命の1年」となった1987年についてお話しを伺っています。(p150−151)

JA 全中 代表理事会長・中家徹氏


幼稚園 2021年7・8月号 by Eriya Osaki


幼稚園7・8月号の付録は「山崎製パン」とコラボした「まてまて!パントラック」です。本物そっくりなトラックに、ランチパックやロイヤルブレッドなど、ヤマザキパンのミニチュアを並べて積み込むゲームになっています。30秒経つと、積むのが間に合わなくてもトラックが出発します。ミニチュア付録のもとになったヤマザキパン16種と、付録と連動した本誌ページ「パンがおみせにならぶまで」、付録の遊び方ページ(前号に掲載)を撮影しています。

※付録の「まてまて!パントラック」と異なり、本物のトラックはパンを積んでから出発する安全運転です!

撮影ページ:
付録ミニチュアパン16種
「パンがおみせにならぶまで」(p6−7)
「9月ごうふろくは ながしそうめんスライダー(p8−9)


PRESIDENT MOOK by Eriya Osaki


5月8日発売のPRESIDENT MOOK「免疫力&歯みがき入門」号で「衝撃の最先端・歯科治療ガイド」特集を撮影しています。

撮影ページ:p40-44