6月12日発売のプレジデント最新号で、インタビュー撮影をしています。また、一部撮影を担当させていただいた書籍『全員を戦力にする人財育成』(著・有本均)も紹介されています。
撮影ページ:免疫学の第一人者が教える黄金週間ベスト5(p20-27)
雑誌
6月12日発売のプレジデント最新号で、インタビュー撮影をしています。また、一部撮影を担当させていただいた書籍『全員を戦力にする人財育成』(著・有本均)も紹介されています。
撮影ページ:免疫学の第一人者が教える黄金週間ベスト5(p20-27)
5月8日(金)発売のプレジデント「特集:FACTFULNESS」でインタビュー撮影をしています。
撮影ページ:CMの印象と実際の「最悪ギャップ」はなぜ生まれるのか(p46)
小学館の『幼稚園』6月号ふろくは「ひふみんしょうぎ」です。
加藤一二三さんが幼稚園児にも遊びやすい将棋を考えてくださいました。
駒には動かせる向きも表記。巻末ふろくには日本オセロ連盟公認「6×6ミニオセロ」、日本棋院公認「7×7ミニいご」も付いて3大テーブルゲームが楽しめます!
撮影ページ
・オセロといごはこんなゲーム(p11-13)
・7月号ふろくは「お好み焼きひっくり返しゲーム」(p14−15)
・アースグランナー イーグルチータ(p25)
https://sho.jp/youchien/51305
2020年4月24日発売のプレジデント『免疫力&歯みがき入門』の第二特集「頼れる歯医者、危ない歯医者」でインタビュー撮影をしています。
神経を残せる可能性大の虫歯治療について図版付き、4ページで丁寧に解説されています。
撮影ページ;みんなが知らない感動の最先端歯科治療ガイド(p62−65)
今回はNTT東日本・NTT西日本とコラボし、災害時に優先的につながりやすく、停電の影響も受けにくい、などの観点から、いま改めて注目度が高まっている「公衆電話」が付録になりました。
本物の公衆電話そっくりのデザインになっており、高さ30センチのビッグサイズ。ボタンはプラスチック製で押し心地もリアルです。
本物サイズの硬貨とテレホンカード(紙製)つきで、受話器をあげ、テレホンカードを入れ、受話器をおろすとテレホンカードが自動で戻ってきます。
投入口には本物の10円玉、100円玉も入ります。入れたお金は下の硬貨受けにたまっていくので、貯金箱としても使えます。
https://sho.jp/youchien/49347
・撮影ページ/6月号ふろくは「ひふみんしょうぎ!」(p10-11)
3月30日発売のPRESIDENT MOOK『1分以内で伝える』で脳科学者の茂木健一郎氏を撮影しています。
・対話は脳のアンチエイジング!茂木健一郎が解説「楽しい会話 vs イラつく会話」(p12-15)
『賢い人の勉強法』と『賢い人の睡眠法』で3ページ撮影しています。
・入浴は「就寝前」がいいか「起床後」か?(p24)
・東大式「猛スピード勉強法」(p10-11)
『幼稚園』4月号の付録は「ワニワニパニック」です。モータ―ユニットのスイッチを入れると約30秒間ワニがバラバラに出てきます。何匹叩けたか、得点が出るので高得点を狙って専用ハンマーでワニを叩くゲームです。
また、紙部分は新作映画「映画ドラえもん のび太の新恐竜」のデザインに着せ替え出来る仕様になっています。こちらはワニではなく恐竜が次々に出てきます。
付録と連動した本誌ページ「ワニワニパニックができるまで」ではバンダイナムコにお伺いして、デザイナーの方と企画者の方を撮影しています。
▽撮影ページ:
・次号予告「5月号付録は今話題の公衆電話」(p12-13)
・ワニワニパニックができるまで(p25)
幼稚園3月号ふろくは、「ポケモン3びきセット」。『Nintendo Labo』と『ポケモンクエスト』とのダブルコラボとなっております。ピカチュウ、イーブイ、フシギダネをダンボールで作ることができる『幼稚園』だけの特別バージョンです。Nintendo Switch™がなくても、紙だけで遊べる「ポケモンとんとんかけっこ」付き。付録に連動した本誌ページ「ニンテンドーラボのひみつ」、遊び方などを撮影しています。
▽撮影ページ
「ニンテンドーラボのひみつ」(p3-7)
「4月号次号予告/ワニワニパニック、映画ドラえもん『のび太の新恐竜』ダブルコラボ」(p8-9)
女子柔道金メダリストの谷亮子さんを撮影しています。(p36-37)
12月26日発売の『幼稚園』にて、付録に連動した本誌ページを撮影しています。
今回の付録はSEGAとコラボした「メダルおとしゲーム」。ゲームセンターにある「レッ釣りGO!」がモデルです。
▽撮影ページ
「わくわく!ゲームセンター」(p5-7)
「3月号ふろくは NINTENDO LABO×ポケモンクエストコラボ」(p12-13)
染色家・柚木沙弥郎氏の特集に、撮影させていただいた「鳥獣戯画」が掲載されています。97歳にして全長12メートルの絵巻を描かれる、エネルギーに満ち溢れた柚木氏の作品を誌面でご覧ください。
『幼稚園』1月号にて、撮影した写真が「ぎゅうどん づくりゲーム」として紙付録になりました。「牛丼大盛と玉子」のように、注文通り正しく牛丼を作るゲームです。
牛肉、ごはん、上に乗せる玉ねぎ、たまご、味噌汁、紅生姜を撮影しています。並盛、大盛、特盛で具材をそれぞれ撮っているので、リアリティー満載の仕上がりです。
どんぶりなど、部品はすべて本物サイズ。なかでもおたまは、お店で使われている全長46cmのビッグサイズを再現。本物のおたまと同じ数の穴があいています。
付録に合わせた本誌ページ、「ぎゅうどんやさんのおしごと」も実際の店舗にお伺いして撮影しました。
テレビCMはyoutubeでもご覧いただけます。
https://youtu.be/qeiFpF0GzAU
▽撮影ページ
「ぎゅうどんやさんのおしごと」(p6-9)
「2月号次号予告/メダルおとしゲーム・セガコラボ」(p10-11)
「幸楽苑」と月刊誌『幼稚園』のコラボ付録「びょんびょんらーめん」が「日本雑誌広告賞」に入賞、「広告賞運営委員会特別賞・銀賞」をいただきました。企業の商品を仕掛けつきで付録化、誌面では幸楽苑のらーめんが出来上がる過程を写真とイラストを交えて解説しています。
付録のもとになった幸楽苑のらーめんの写真と本誌ページ「らーめんやさんのおしごと」を撮影しました。
・第62回「日本雑誌広告賞」入賞作品一覧表
http://www.zakko.or.jp/prize/work/index.html?fbclid=IwAR2FT64i5fi63O__-o9XqyKhB6_w8a4K0EL5pf_PD_l2rSLsVDDi7i8vUoU
茂木健一郎さん(脳科学者)と佐藤律子さん(異性間コミュニケーション協会代表理事)のお二方を撮影しています。
・茂木健一郎が解説「楽しい会話vsイラつく会話」(p18-21)
・最強の切り返し術「不機嫌な妻」(p42-43)
以下のページを撮影しています。
・おひとり様向けサービス・スポーツ編 オートテニス(p61)
・おひとり様向けサービス・クリスマス編 冷凍食品(p65)
・驚異の区立中「中1が中3数学をスラスラ解く」(p106,p111)
以下のページを撮影しています。
・ピノのひみつ(p3-7)
・1月号ふろくは、ぎゅうどんづくりゲーム(p8-9)
以下のページを撮影しています。
12月号ふろくは、ピノのガチャ!(p10-11)
「判断意見」にてお二方を撮影しています。
・田村裕之氏(アトコミ マネージングパートナー)/日本発のメガベンチャーが、なぜ生まれないか(p81)
・荻田敏宏氏(ホテルオークラ社長)/東南アジアの「所得成長」に備えよ(p99)
以下のページを撮影しています。
11月号ふろくは、とうきょうスカイツリーほしわなげ!(p16-17)